保存版・婚約指輪ショップめぐり完全ガイド

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事前に知っておきたい!ジュエリーショップ入店時のマナー

一生に一度の婚約指輪だから、できればとことんこだわって選びたいもの。ジュエリーショップに行く前に、相場やトレンドなどの婚約指輪にまつわる情報を仕入れておくことはとても大切です。特にハイブランドのショップでは、客側の心構えも大事。ブランドごとのこだわりやデザインの方向性を知っていれば、本気度が伝わって相談や質問をしやすくなります。事前に知っておけば安心の、入店時のマナーや注意点についてご紹介します。

ショップに行く前に注意したいポイント

ジュエリーショップに行く前にまず確認したいのは、相場を知って予算を決めること。情報を何も知らず予算も決めずに訪れたのでは、店員にいくら勧められても迷うばかりで、ただ時間だけが過ぎてしまいます。気の弱い人や普段から衝動買いをするタイプなら、そのまま流されて決めてしまうことも!一目惚れであれば満足できるかもしれませんが、その場の雰囲気で決めたのでは後で後悔することにもなりかねません。婚約指輪はキャンセルできない場合もあり、オーダーメイドや名入れしたものなら、なおさら注意が必要です。

また、婚約指輪は購入後すぐに手に入るものではなく、納品まで1~3か月ほどかかるのが普通。せっかく一度購入したのにまた選び直すとなると、手間と時間がかかります。「必要な時に手元に無い」なんてことになったら悲しいですよね。高価な買い物なので、十分気を付けましょう。

事前に知っておきたい婚約指輪選びの基礎知識

婚約指輪のスタイルを知っておけば、デザインを選ぶときに役立ちます。婚約指輪を代表するスタイルは3タイプ。一粒ダイヤが印象的なシンプルな形の「ソリティア」、センターのダイヤを彩るように小粒のダイヤがあしらわれた「メレ付き」、石畳(パヴェ)のように小粒のダイヤを敷きつめた「パヴェ」。特に好みがない場合は、飽きの来ないこの3タイプから選べば失敗は少なくなります。最近では結婚指輪と重ねづけする人も増えているので、結婚指輪との相性を考えて購入すれば、いつまでも指元のオシャレを楽しめそう。

ショップに行く前には、ネットや雑誌でブランドごとの特徴を知っておくとよいでしょう。好きなブランドが絞れていれば、効率的に回れて時間も節約可能。また、好みのデザインの方向性をできるだけはっきりしておくことも大切です。入店前まではなんとなくコレと決めていても、実物を見ると印象は異なるもの。並べられたものを見ているうちに目移りする場合もあります。そんなときは、婚約指輪はやっぱり王道がいいのか、重ねづけして楽しみたいのか、流行りのものが欲しいのか、使う時のイメージを膨らませてみることをおすすめ。シンプルなものであれば長く愛用でき、最旬のトレンドや今人気のデザインなら、後になって購入した時の雰囲気も楽しめます。なるべく自分の目的に合ったものを選びましょう。

既製品にするのかオーダーメイドにするかによっても、相談内容は変わります。納品までの期間も異なるので、フルオーダーやセミオーダーにする場合は、余裕を見て3か月前までに購入するのがベスト。また、オーダーメイドの場合、既製品よりももっと具体的に欲しいデザインをイメージする必要があります。オーダーメイドは、希望を伝えればプロがデザインを起こしてくれるもの。でも、あいまいなイメージのままでは、「いつまで経っても気に入るデザインに辿りつけない」なんてことにもなりかねません。希望を明確に伝えられるように、事前のリサーチは念入りに行いましょう。

ひとりで入店する際に気を付けること

ジュエリーショップには、ひとりで訪れても問題ありません。気になるショップはどんどん回ってみましょう。試着を繰り返してわからないことを質問しているうちに、自分の好みがはっきりしてくるはず。それに、ふたりで入店するときに備えて情報収集しておけば、いざというときにスムーズに購入できそうです。また、買い物に付き合うのが苦手な彼の場合、ひとりの方がじっくりと吟味できるかもしれません。

入店時に気を付けたいのは、ジュエリーを無言で見て回ること。婚約指輪の下見であることを伝えれば、アドバイスがもらいやすくなります。なるべく積極的にコミュニケーションを取るように心がけましょう。ひとりで回る場合も、事前に予約しておくと安心ですね。

また、ファッションにも気を付けたいもの。着飾る必要はありませんが、Tシャツにジーンズなどカジュアルすぎるのも考え物です。いつもの雰囲気がわかるキレイめの服装であれば、ショップのアドバイザーもあなたのテイストに合わせた指輪を提案しやすくなります。

ふたりで入店する際に、心掛けるポイント

ふたりで入店するなら、ふらりと立ち寄るよりも、事前に予約するのがベター。「せっかく予定を合わせたのに、週末に訪れたら混雑していて十分に相談できなかった」という事態を防げます。また、特にハイブランドのショップに入店する場合は、男性も女性も服装に注意が必要です。やはりカジュアルすぎる服装は避け、お店の雰囲気に合わせた服装で入店するのがマナー。男性ならジャケットを着用するだけでも構いません。

お店に入ったら、ふたりでただ見て回るのではなく、店員に婚約指輪の下見だということを伝えることを忘れずに。ショップでは下見をするのは当然のことなので、買わなくても気にすることはありません。電話予約の際に、「まずは相談したい」「今回は見るだけ」などと伝えていれば、無理に買わされるかもと心配せずに堂々と滞在できそうです。また、男性もジュエリーの知識をある程度事前に把握しておくことをおすすめします。婚約指輪の知識があれば、気後れすることなく相談できるでしょう。

それから、事前にふたりで予算を確認していない場合は要注意です。なかには、「彼女が気に入ったから予算オーバーなものを購入してしまった」という場合も。結婚にはいろいろと費用がかかるもの。MAXの予算を事前に決めておき、それ以上の価格帯の指輪は一切見ないという潔さも時には必要です。