保存版・婚約指輪ショップめぐり完全ガイド

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自分でもお手入れできる?大切な婚約指輪のメンテナンス方法

大切な婚約指輪だからこそ、長くキレイに使いたいもの。普段から、アクセサリー類のお手入れはしっかりできているでしょうか? あまりお手入れできていないという場合はもちろん、こまめなメンテナンスを心がけていても、長く使っていると傷や宝石のくすみは現れてしまうもの。ですが、くすみや傷があっても、メンテナンス次第では修復しつつ、大事に使っていくことができます。 そこで、自宅でできる婚約指輪のメンテナンスと、店舗でできるメンテナンスにはどのようなものがあるのかチェックしてみましょう。

素材によってメンテナンス方法が違う

指輪は繊細です。素材によって、少しメンテナンスのしかたも違ってきます。特に注意する必要があるのが、研磨剤を使用してメンテナンスを行って良いか悪いのかということ。主にゴールドやプラチナといった貴金属の素材は研磨剤を使用してメンテナンスを行っても問題ないですが、鉱石やコーティングが施された指輪に研磨剤を使用数と傷をつけてしまうことがあります。素材によってメンテナンスの方法が違うということは、頭に入れておきましょう。

自分でできる婚約指輪のメンテナンス

婚約指輪のメンテナンスは、セルフメンテナンスから。長く大切に使うには、日々ケアをすることが大切です。ここでは、自分でもできる日々の婚約指輪のメンテナンスをご紹介します。

●毎日拭くのがメンテナンスの基本

メンテナンスの基本となるのが、拭くこと。素材によってメンテナンスのしかたが変わってくるとご紹介しましたが、どの素材においても拭くことは、基本的なメンテナンスであることに変わりありません。婚約指輪は繊細なものですので、できるだけやわらかい布を用意して拭くようにしましょう。毎日拭いてケアすることで、傷や汚れの原因となるほこりや油分を除去することができます。貴金属など、研磨剤を使用しても大丈夫な素材については、専用のクロスや研磨剤、歯ブラシを利用するなどして定期的にケアしても良いです。

●取れないくすみは中性洗剤で

全ての素材に適用できる訳ではありませんが、日々のケアでは修復できないくすみが現れたら、中性洗剤を溶かした水やぬるま湯、またはぬるま湯単体につけ置きしておくと効果的です。中性洗剤を使えば、油分を取り除き、くすみを取り戻すことができます。貴金属のほか、ダイヤモンドとルビー、サファイヤのメンテナンスにおすすめです。そのほかの宝石類については、ぬるま湯であっても傷める原因になってしまう可能性があるので、十分注意しましょう。

お店でのメンテナンスを活用しよう

婚約指輪のメンテナンスは、日々のセルフメンテナンスも大切ですが、できるお手入れにも限界があります。小傷や宝石のくすみもですが、大幅な修復など、場合によってはお店でメンテナンスを行った方が効果的です。自分で全て行おうと考えずに、お店でのメンテナンスも上手に活用しましょう。

店頭では、自宅ではできないメンテナンスを行うことができます。婚約指輪のメンテナンスについて、お店でできるサービスの内容をご紹介します。

●すぐにできるクリーニング

バフがけや超音波洗浄器などを利用したメンテナンスです。店舗にもよりますが、だいたい10~30分程度でクリーニングが完了します。深い傷には向きませんが、浅めの傷や汚れが気になりだしたころに活用したいサービス。簡単なクリーニングに関しては、生涯保証を行っているブランドも少なくありません。

●小傷消しの研磨サービス

研磨剤のほか、専用の機械を利用して指輪を磨くサービスです。深すぎる傷の場合、完全に修復できない可能性がありますが、小傷を消して、指輪本来の輝きを取り戻すことができます。ただし、あくまでも指輪を削ることによって、輝きを復活させていることに注意が必要です。指輪を傷めないために、素材によってはサービスを利用できる回数が限られている場合があります。

●婚約指輪の修復サービス

大きな傷や変形、宝石のゆるみは簡単なクリーニングなどのサービスではカバーしきれない部分です。そこで、考えられるのが修復サービス。技術者の手によって、大切な婚約指輪を甦らせることができます。壊れたから使えないと考えずに、前向きに修復を考えてみてはいかがでしょう。なお、修復の度合いにもよりますが、1か月以上期間を要する場合があります。

●サイズ直しで長く使う

婚約指輪のメンテナンスは、壊れたから直すというだけではありません。サイズ直しで、さらに長く使うことができます。長く使い続けるものだからこそ、体型や生活の変化などで、指のサイズが変わってくることがありますが、同じ指輪を、サイズを直して使えるというサービスを利用するのもおすすめです。ただし、修復メンテナンス同様、繊細な作業となるため、引き渡しまでに一定の期間を必要とします。また、元のデザインにもよりますが、内容によってはデザインを変更せざるを得ない場合もありますので、確認が必要です。