保存版・婚約指輪ショップめぐり完全ガイド

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婚約指輪選びは下見から!効率的な下見の傾向と対策

理想の婚約指輪と巡り合うためには、しっかりとした事前準備が必要です。婚約指輪は高価な買い物なので、下見をすることはとても大切。普段行きなれないジュエリーショップでは、前もって用意しておかないと効率よく回ることも必要な情報を得ることもできません。焦って失敗しないためにも、下見に行く前の準備や下見にかける時間、下見のときのチェックポイントや心構えなど、婚約指輪の下見で注意しておきたい点をご紹介します。

下見の前に必要な準備とは?

下見に行く前に必ずやっておきたい事前準備は、リサーチです。欲しい指輪のデザインや好みのブランドをイメージできていなければ、やみくもにショップを回ることになって非効率。ネットや雑誌などでできるだけたくさんの指輪を見て、好きなデザインのイメージを膨らませておくよいでしょう。また、お気に入りのブランドショップをピックアップして、何軒回りたいかをリストアップするのも忘れずに行ってください。

次に、予算を確認しましょう。昔から「給料の3か月分が婚約指輪の相場」と言われていますが、現在の相場は30~40万円くらい(「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」より)。婚約指輪は男性から女性に贈り、女性はお礼になんらかのお返しをします。お返しにかける金額は、だいたい婚約指輪の半分程度。

ただ、今ではこういった風習に縛られず「婚約指輪は要らない」という女性も増えているので、必ずしも婚約指輪にこだわる必要はないかもしれません。ちなみに結婚指輪は、ふたりで贈り合うというカップルが多いようです。

下見にはどれくらいの時間をかければいいの?

リサーチと同時に、いつまでに婚約指輪が必要かを確認してスケジュールを立てましょう。一般的には、結納や両家の顔合わせの時までに用意しておくのがベター。少なくとも1か月前までには手元にあると安心です。

指輪が必要な時期が決まったら、それに間に合うように下見にかけられる時間を逆算します。ショップで購入する際に納品までかかるのは1~3か月ほど。10月に必要だとすると、余裕をもって7月までには購入を決めたいものです。また、今を5月とするならば、2か月を下見に充てられることになります。平日はリサーチ、週末は下見の時間にするなど、調べる時間と行動する時間をしっかり分けると効率的です。

婚約指輪選びで後悔しないためには、実際に目で見て決めることが大事。スケジュールに合わせて、気になるショップはどんどん見て回りましょう。

ダイヤモンドと決めたなら…下見で確認したい4つの「C」

婚約指輪にダイヤモンドを選ぶなら、カラット(重量)、カット(形状)、カラー(色)、クラリティ(透明度)の4Cをチェックするのが基本。カラットは価格にも関わり、0.2~0.4カラットが今の相場のようです。

カットの種類は多種多様にあり、カットの技術によって輝きやグレードも変化します。カットにこだわるなら、「カッターズブランド」から選ぶのも手。カッターズブランドとは、自社のカッター(研磨士)が手がけた指輪を販売するブランドで、世界中で称賛されている3大ブランドの輝きは、婚約指輪に最適です。特にこだわりがない場合は、ダイヤモンドのカットを代表する「ラウンド・ブリリアント・カット」のものを選びましょう。また、ブランドやメーカーごとに特徴的なカットを持つ場合もあります。

ダイヤモンドは、黄みがかったものよりも無色透明に近い方が高価。色味や透明度によって価格も変わるので、リングの素材やデザインとの相性を見ながら好みのタイプをみつけましょう。

試着の際に見ておくべきポイント

試着したら、肌になじむか、着け心地はよいか、色味や輝きは理想通りかなどを確認します。手や指の形は人それぞれで、似合う指輪もそれによって変わるもの。細い指ならば華奢なデザイン、太くて長い指ならばボリュームのあるもの、太くて短い指ならばウェービーなもの、関節が太いなら幅が広めのものが合いそうです。

また婚約指輪では、リングの色はプラチナかゴールドが一般的。色白ならば上品なシルバーのプラチナ、色黒ならばゴージャスなゴールド系が似合います。ゴールドを選ぶのは抵抗があるという方もいそうですが、実はゴールドは配合によって色味に違いがあることをご存知ですか?ゴールドの種類は、純金のイメージそのもののイエローゴールド、シルバーに近いホワイトゴールド、やわらかい印象のピンクゴールドの3種類。また、プラチナとゴールドの両方を使用したコンビタイプのデザインもあります。できるだけたくさん試して、自分に似合う婚約指輪を見つけてください。

サイズを選ぶ際は、指はむくむこともあるので、ピッタリのものよりも少し余裕があるものを選ぶとよいでしょう。

下見をする際の心構え

実際にジュエリーショップを訪れる場合は、事前に予約しておくと安心です。特にハイブランドのショップなら、電話で予約する際に「まずは相談したい」と伝えておけば、買わされるかもと心配せずに試着を楽しめるでしょう。お店側も、丁寧に対応してくれるはずです。また、ショップを訪れる時間にも工夫が必要です。週末は混むものなので、できれば午前中に行くのがおすすめ。平日に時間を取れるなら、平日の昼間がよいでしょう。混雑していない分、ゆっくり対応してもらえそう。

具体的なイメージが固まってからの下見では、だいたいの予算をストレートに伝えておくとよいかもしれません。予算内に収まるもの、予算を下回るもの、もう少し頑張れば支払えそうなものなど、価格ごとのデザインの違いを比較検討できて選びやすくなります。

欲しい指輪のタイプが決まったら、納品にどのくらいかかるのか確認しておくことも大切です。サイズ直しにかかる費用や、品質保証の有無、アフターサービスなどについても確認しましょう。

下見は、婚約指輪に関する知識をつかめるチャンス。あとは指輪のプロにどんどん質問して、理想の指輪を見つけてくださいね。