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全国エリア別・婚約指輪
下見ルート完全ガイド
全国エリア別・婚約指輪
下見ルート完全ガイド
このサイトでは、全国のエリアごとに人気の婚約指輪ブランド・ショップの情報を集め、下見に便利なルートMAPを作成して掲載しています。また、各ブランドで取り扱っている婚約指輪の特徴やこだわり、人気のデザインなども写真付きでご紹介。それぞれの地域ごとの平均予算や、効率よくショップ巡りをするためのヒントなどもまとめています。これから婚約指輪を探すカップルに人気の情報が満載です、ぜひ隅々までチェックして。
婚約指輪ブランド下見ルートMAP
全国版
ブライダルリング専門ブランドの
口コミ大特集
婚約指輪の選び方からお返しまで~知っておきたい基礎知識
>>婚約指輪の基礎知識を詳しく見る婚約指輪のお返し選びであなたの評価がちょっと変わる!?
婚約指輪のお返しは、男性と一緒に選びに行くのが理想です。あるいは、カップルで話し合って何を贈るか決めておくと、記念に残るお返しになります。将来の伴侶に使ってもらえる物に限らず、相手のご家族への商品券やお食事券、旅行券などをプレゼントするパターンも有効です。
>>婚約指輪のお返し選びを詳しく見るダイヤモンドの婚約指輪。選ぶ決め手と持ち込み加工の方法
ダイヤモンドの婚約指輪を選ぶ決め手は、4つのC。重さを表すカラット、カラー、透明度を示すクラリティ(clarity)、カットです。重量があり、無色で余計な含有物がなく、カットが美しいダイヤモンドなら間違いなし。持ち込み加工してもらうには、鑑定書を添えて希望のリフォームをしてもらえるか相談してみましょう。
>>ダイヤモンドの婚約指輪。選ぶ決め手と持ち込み加工の方法を詳しく見るひとりorふたりで選ぶ?後悔しない!婚約指輪の選び方ポイント集
婚約指輪はカップルで選ぶこともありますが、どちらか片方が決めるケースも多いでしょう。いずれにしても、後悔しない選び方をすることが大切です。男性がひとりで決めるなら、女性の好みを聞いておくこと。女性がひとりで選ぶなら、下見を念入りにします。ふたりの場合は、女性の意見を尊重しながら進めるのがベストです。
>>婚約指輪の選び方ポイント集を詳しく見る知っておきたい!婚約指輪にまつわる3つの正しいタイミング
決める・渡す・着けるが、婚約指輪の3つのタイミング。決めるタイミングは結婚式の10~11ヵ月前、渡すタイミングは結納の2~3ヵ月前が理想です。これらは明確なタイミングといえるものがありますが、着けるタイミングはなかなか判断しにくいもの。受け取った直後か、あるいは結納のときからが一般的です。
>>婚約指輪にまつわる3つの正しいタイミングを詳しく見るいくらぐらい?こっそり知りたい!婚約指輪にかける相場とは?
月給の3~4ヵ月分などといわれてきた、婚約指輪の相場。最近では、30~40万円という説が濃厚です。毎日着けるためにシンプルなタイプを選びたい、一生に一度の記念なので限りなくゴージャスなタイプを選びたいなど、好みによっても価格の幅は変わってきます。
>>婚約指輪にかける相場を詳しく見るあなたはネット派?実店舗派?理想的な婚約指輪を見つける方法
ネットで下見ができるのが、昨今の婚約指輪選びの便利な事情。価格の心配なく選べるのは、ネットのメリットです。ただし、実物を見られない、返品に手間がかかるなどはデメリットといえます。そのため実物を確認しながら選べる実店舗で理想に近い品を決めるのが、理想的な婚約指輪の選び方でしょう。
>>ネット派?実店舗派?理想的な婚約指輪を見つける方法を詳しく見る婚約指輪選びは下見から!効率的な下見の傾向と対策
婚約指輪を選ぶ前に大切なのは、下見です。下見の前には、リサーチも重要。たとえば、ダイヤモンドに決めるなら、品質基準となる4つのCを確認しながら、気になるショップをどんどん回ることです。お店が絞れてきたら、予約をして指輪を見せてもらうと、じっくりと試着ができます。
>>婚約指輪の効率的な下見の傾向と対策を詳しく見る事前に知っておきたい!ジュエリーショップ入店時のマナー
ジュエリーショップで婚約指輪の下見をするときには、なるべく店員さんとコミュニケーションを取ることが大切。無言で見て回るのは避けて、ひとりでいるときでも何かと相談してみましょう。ふたりで入店するときは、事前の予約がベターです。
>>婚約指輪ショップ入店時のマナーを詳しく見る購入前に知っておきたい!婚約指輪の試着のポイントと注意点
婚約指輪の試着のポイントは、指輪のデザインと着け心地の2点。実際に試着したときのサイズ感は、若干きつめくらいが後々便利なことも多いです。一般的な号数とは装着感が異なることもあるので、ブランドやお店ごとに試着するようにしましょう。
>>婚約指輪の試着のポイントと注意点を詳しく見る自分でもお手入れできる?大切な婚約指輪のメンテナンス方法
婚約指輪は、毎日付けても、しまっておいてもメンテナンスが必須。素材によっても方法は違ってきますが、基本は毎日拭くことです。くすみが出たら、中性洗剤を使ってもOK。自分で上手くメンテナンスする自信がないときは、お店でクリーニングを頼むことも検討しましょう。
>>大切な婚約指輪のメンテナンス方法を詳しく見るその保管のしかたで大丈夫?婚約指輪の正しい保管について
婚約指輪は、一生の記念にもなる大事な物。保管をするときには、小さめのジュエリーボックスで保証書や鑑定書と一緒にしまっておくことが大切です。直射日光や湿気には注意します。また、指輪同士がぶつからないように、婚約指輪は単体での保管がベストです。
>>婚約指輪の正しい保管方法を詳しく見るどのくらい知ってる?婚約指輪にまつわる用語集
婚約指輪にも関係するジュエリー用語は、覚えようとしたらキリがないほど豊富です。最低限、心得ておきたいのは、ダイヤモンドの価値を決める4Cについて。重量を示すカラット、透明度のクラリティ、カラー、輝きを示すカットです。
>>婚約指輪にまつわる用語集を詳しく見る色ごとに違う!カラーダイヤモンドの特徴と意味
ダイヤモンドは、無色透明以外にもカラーが豊富。色ごとに異なる意味があり、カラーダイヤモンドのほうは無色透明のダイヤモンドより高価なのも事実です。たとえば、金運を示すイエローダイヤモンドは、比較的流通量が多いのが特徴。これに対して、肉体や精神を意味するレッドダイヤモンドは、非常に希少なカラーダイヤモンドです。
>>婚約指輪のカラーダイヤモンドについて詳しく見る日本とは違う!海外の婚約指輪事情とは?
婚約指輪にも、お国柄が現れるものです。アメリカでは、目立つ大きなタイプの婚約指輪が好まれやすい傾向。日本では日常的に着ける人が少ない婚約指輪ですが、欧米では贈られたら毎日身に着けるのが一般的です。ギリシャ時代から伝統が受け継がれてきた西欧と、明治時代に文化が伝わってきた日本とでは風習に差があります。
>>海外の婚約指輪事情を詳しく見る婚約指輪の素材選びについて~素材から見るブライダルリング
ここでは、婚約指輪の素材を選ぶときのポイントやブライダルリングに使われている代表的な素材の特徴についてまとめています。指輪に使われる素材の特性を知り、あなたにぴったりの婚約指輪選びの参考にしてみてください。
>>婚約指輪の素材について詳しく見る婚約指輪の下見ルートの周り方
納得のいく婚約指輪を選ぶためには、しっかりと下見をしておくことが大切です。そこで、こちらでは、婚約指輪の下見をするために、どのようにショップを周るのか、下見ルートの選び方や、下見のコツについて詳しく解説していきます。
多くのブランドショップを周ろうとすると、効率の良い下見をすることが大切。そのためには、ショップの場所などをある程度把握しておいて、下見ルートを作成してから周ると効率が良いでしょう。特に、遠方のブランドショップを周ろうとする方は、移動の時間なども含めて、下見の予定を立てなければいけません。
そして、指輪を真剣に選びたいからこそ、ショップでの滞在時間も余裕を持って用意しておきたいところ。ゆっくりと婚約指輪を選ぶ時間が確保できるように、ショップの滞在時間も含めて考えましょう。
「一生に一度の婚約指輪」ですから、数多くの指輪を見て、その中から一番自分に合ったものを選びたいと思うのは当然のこと。こちらでご紹介する下見ルートの周り方を参考に、気になるショップを効率よく周ってください。
>>婚約指輪の下見ルートの周り方について詳しく見る